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学生起業Ver 1.0 · 2026-06-19更新

「大学生が起業する前に知っておきたいこと」-基礎知識やアイデアのみ付け方-

スタートアップ関西 運営
スタートアップ関西 運営
公開 2025.01.15 · 更新 2026.06.19 · 読了 18分
「大学生が起業する前に知っておきたいこと」-基礎知識やアイデアのみ付け方-
専門家のひとこと

「学生起業の最大の資産は『失敗しても取り返せる時間がある』ことです。完璧なビジネスプランよりも、まず小さく始めて市場の反応を見ることが、成功への最短ルートだと実感しています。」

結論

大学生が起業する前に知っておくべきことは、メリット・デメリットの理解、アイデアの見つけ方(海外事例リサーチ・低コスト検証)、資本計画の基礎(収支計画書の作成)、創業メンバーの集め方の4つです。特に重要なのは、お金をかけずにアイデアを検証するMVP的アプローチと、IR資料を活用したビジネスモデルの学習です。

大学生で起業、いわゆる"学生起業"をしたいと思った時、何から始めればいいか?どんなことに気をつければいいのか? ネット上には数多の情報が転がっていて、情報の取捨選択は非常に難しいと感じています。

そこで、今回THE SEEDとして、「大学生が起業する前に知っておきたいこと」について実践的なマニュアルを作成しました。この記事を読むことで、起業する際に必要な手順や基本的なポイントは整理できるようになっています。将来起業に興味のある・実際に起業準備中の大学生の方は、ぜひ一度目を通してみてください!

1\. 起業を考える前に知っておくべきこと

・大学生が起業するメリットとデメリット

大学生が起業するメリットとしては大きく2つが挙げられると思います。

①支援者や応援してくれる人が多いこと

支援者や応援してくれる人が一定数増えることです。若い頃から起業することに関して応援してくれる起業家の方や投資家の方は、多く存在するため大きなメリットと言えます。

大学生から起業をする起業家は、大人の視点では見えない視点や斬新なアイデアを持っており、社会にインパクトを与える可能性が高いとされています。そのため、起業家のサポートや投資家の関心を引きやすかったりします。

また、若くから起業をする方々が直近増えてはいますが、まだ世間一般的にみたら大学生から起業をする割合は少なくその割合は1.3%とも言われています。そのため、早くから起業をし挑戦することはアドバンテージの一つになるのではないでしょうか。

引用:https://www.guesssurvey.org/resources/nat2016/GUESSSReport2016Japan\_jp.pdf

②若者にフィットした事業アイデアを創出できること

多くのサービスが出ている中で、時代のトレンドをキャッチアップする能力は若い人が長けている部分であると感じています。若い人向けのサービスであるとユーザーインサイトやそこに存在する課題などを当事者目線で分析することができることから新しいサービスの根源となる場合があります。

例を挙げると、台湾の学生の9割が使用しているDcardというSNSを開発した林裕欽(リン・ユーチン)さんはこのSNSを開発した時は当時19歳でした。

Dcardは「より多くの友達と知り合える手段が欲しい」という思いから開発され、インタビューで林さんは以下のように答えています。

「高校ではクラスメイトとたくさんの思い出を共有し、友人との関係が非常に密でした。しかし大学に入ると自然に友達を作ることが難しくなるだけでなく、他の学校の同年代と出会い、共感し合ったり経験を共有する機会もほとんどありません。

Dcardを開発した当時自分自身が大学生だったため、大学生が何を必要としているのかはよくわかっていました。さらに大学生というグループは、恋愛や就活など共通の話題がたくさんあります。そのため最初は大学生にフォーカスしたサービスを作ることにしました」

*引用:*https://forbesjapan.com/articles/detail/41841

同じ大学生だからこそ、その視点を持ってプロダクト制作ができるのは若い人が起業をするときのメリットの1つと言えると思います。

2\. アイデアを見つける方法

・海外事例のリサーチの方法

海外事例のリサーチをする方法として以下の3つが挙げられます。

1. 現地の起業家またはVCに問い合わせる

企業のお問い合わせページまたは、LinkedIn,Facebookを通して海外の起業家やVCとコンタクトを取る事によってリアルな事例をキャッチアップすることができます。海外のスタートアップ起業家やVCの方は日本が好きな方もいらっしゃるので、メッセージに快く返信してくれる方もいらっしゃいます。

2. 海外の起業家やVCのSNSをフォローする

海外の起業家やVCは直近のマーケットのトレンドや調達環境について情報を発信していたりするため事例を集めるための方法として適していると思います。

3. 海外スタートアップメディアを参考にする

次のトピックに記載していますが、海外のスタートアップメディアを参考にしながらアイデアを構築することも事業アイデアを探すための一つの方法だと思います。

・習慣化して読みたいメディア5選

1. TechCrunch

TechCrunchは、最新のテクノロジー系のニュースや資金調達情報を中心に、世界のスタートアップについて情報を発信しているメディアです。

また、「フィンテック」「ブロックチェーン」「自動運転」「AI」「宇宙」など各領域についての最新の情報を幅広く提供しているスタートアップメディアです。

2. Crunchbase

TechCrunchが運営する企業データベースです。直近、資金調達を行った企業を調べることができる他、領域ごとにソートをかけて会社の事業の内容やエクイティストーリーについて分析することができます。

事業アイデアをブラッシュアップする際や海外の事例を調べる際にCrunchbaseは最適なメディアだと思います。

3. Future

Andreessen Horowitzは米国を代表するトップティアVCが提供するメディアです。

このメディアでは、技術トレンドのレポートだけではなく、創業者が合併・買収や M&A のプロセスを進めることにおいて知っておくべきことなど経営に関する情報までポッドキャストや記事を通して提供しています。

4. Y Combinator

Y CombinatorのStartup Libraryには、アム・アルトマンやイーロン・マスクなどの著名な起業家が出演しているYouTubeやシードラウンドのピッチ資料を作る方法がまとめられています。

資金調達をするときや、著名な起業家のノウハウを知るためには最適なメディアです。

5. Product Hunt

Product Huntは海外のアプリ、ウェブサービスなどがまとめられているプラットフォームです。

アプリやウェブサービスを触る事によって、そのプロダクトについての理解が深くなるので、実際に触ってプロダクトの特徴や課題について分析することができるのでおすすめです。

・お金をかけずに検証を行う方法

お金をかけずに検証を行う方法としては、SNSを有効活用することや実際にプロダクトのニーズがあるかをターゲットとする当事者の方々にヒアリングを行うことでユーザー理解や関心があるのかどうかを調査することが可能です。

現在、約800万人のユーザーが使用しているAIコピーライティングツールの「copy.ai」の創業者であるPaul YacoubianさんとChris Luさんも現在のプロダクトニーズについての検証を自身のTwitterを通してハックしています。このようにSNSを活用した検証方法は、お金をかけずにユーザーの関心やニーズを知ることが可能です。

また、専門性が必要なマーケットである場合は、その当事者である方々に実際にヒアリングを行うことやプロダクトの提案をすることでニーズの調査をすることが可能です。

3\. ビジネスを考える上での資本計画

アイデアを見つけ、アップサイドのある市場を選定したら、具体的なビジネスモデルの検討・資金計画の設計が必要になります。

・上場企業はIR資料で数字を公開している

IR資料とは、企業が経営・財務の状況についてまとめた資料であり、上場企業は公開の義務があります。業界の利益構造や企業の事業戦略などを読み解くことができる一次情報であるため、先行企業のIR資料は、とても重要な情報源となります。

最低限抑えておきたいポイントは以下になります。

1. 売上高

売上高を確認することで、企業の規模を把握することができます。また、他の企業や年度別で比較することで、業界におけるその企業のポジション・成長率を把握することができます。

2. 営業利益

営業利益(純利益)は、企業の儲け具合の指標となります。どんな企業が、どれほど儲けが上がっているのかを把握し、利益率の高い企業の施策を分析・参考にすることは重要です。

3. 好調(不調)の外的要因・内的要因

決算資料から読み取れる事業の動向には、外的要因(業界全体の要因)と内的要因(その企業の要因)が反映されます。市場の大局や企業内部の戦略がどう反映されているのか、注視してみましょう。

4. 経営戦略

先行企業が今後どのような経営戦略を描いているのか、IR資料には記載があります。フォーカスする事業領域、解決すべき課題などについて様々な角度からチェックしましょう。

学生起業の一例である、株式会社ZIZAIの塚本さんも、THE SEEDのインタビュー記事で、類似企業や過去の事例を徹底して分析することが成功する上で非常に重要だと述べています。自ら一次情報に触れて、業界の分析を徹底して行う癖をつけなければなりません。

・収支計画書を作成してみて、ビジネスモデルを学ぶ

業界の調査をして選定事業も定まってきたら、実際に収支計画書を作成してみると良いです。収支計画書を作成することで、事業を構成する収支要素を明確化し、売上へのドライバー・課題等を分析することができます。

簡易的な作成の仕方として、Excelやスプレッドシートで以下のような表を作成し、実際の数値を入れてシュミレーションしてみましょう。

横軸

・年度、施策毎、計画と実際の結果などを記載

縦軸

・売上、費用、営業利益(売上-費用)の3つの項目を作成

・それぞれの項目をできる限り要素分解して各行に列挙(ex. 売上=単価×注文数=単価×一人当たりの注文数×来客数...etc)

・要素分解した中で、変数となる値を明確化

収支計画書を作ってキャッシュの流れを明確化・把握することは、具体的な事業戦略の策定や、資金管理(資金調達をする際にも)にも有用です。

4\. 創業メンバーの集め方

・創業メンバーがいることのメリットとデメリット

創業メンバーがいることのメリットとしては、仕事の幅が増えることや組織として活動する時の充実度が増すということなどが挙げられます。スタートアップにおいて、プロダクトを作成するエンジニア,デザイナーや販売やユーザーの促進をする、セールス,マーケティングなど個々の強みやバックグラウンドを活かしながら事業作りを行うことでPDCAの回転が1人で実践するよりも早くなりることがメリットになります。

一方でデメリットとしては、メンバー同士の意思疎通や活動方針について意見が噛み合わなくなることで、事業の展開スピードが遅くなることが挙げられると思います。このような混乱を回避するために、事業やそれぞれの考えについて日頃から意思疎通ができている環境を作るための日々のコミュニケーションをとったり、意思決定スピードを上げるための役割の明確化などを行うことで未然に問題を防ぐことが必要であると思います。

・創業メンバーの見つけ方

Twitterで自身のやりたいことや事業について情報発信を行うことや大学での出会いをきっかけに創業メンバーを見つけている起業家の方が多いです。

THE SEEDの記事の一つである、「起業家一年目の教科書」では、著名なスタートアップの起業家の方々が創業メンバーの集め方についてそれぞれの事例をお話ししているので非常に参考になると思います。

5\. 起業資金の調達方法

・融資, 借入

融資・借入による資金調達方法は、"デットファイナンス"と呼ばれ、銀行や信用金庫などの金融機関等からお金を借り入れる方法です。負債となるため、利息も含めた返済の義務があります。また、その金融機関の審査を通過しないと借りることができないです。

・株式での資金調達

株式での資金調達は、"エクイティファイナンス"と呼ばれ、ベンチャーキャピタルからの資金調達はこちらになります。返済義務のない一方で、株を渡す事になるので、会社の所有権を一部渡すことになります。

エクイティファイナンスは、一度調達してしまうと基本的に後戻りが不可能です。株を渡すというのは、会社の経営において最重要事項の一つなので、出資をしてあげるという大人がいても、必ず詳細を確認し、本当に信用できるのか精査が必要です。特に情報が不足してしまう学生起業においては、本当に必要なタイミングで、慎重に行うことが重要です。

・クラウドファンディング

クラウドファンディングとは、クラウドファンディングサービスなどを利用し、不特定多数の人から、ネットを通じて少額ずつ資金を集める方法です。支援者には返礼品等のリターンをつけるなどをして、双方にとって手軽に資金を集める方法です。創業初期には、一度検討してみても良いでしょう。

・補助金や助成金

また、国や地方自治体の補助金や助成金に応募する方法もあります。例えば、東京都では、都内で起業する会社を対象とした300万円以内の創業助成金の制度などもあります。現在は大きく成長している企業でも、創業初期では補助金や助成金を集めて立ち上げ期を乗り越えた事例も多いです。一度は応募できそうな補助金・助成金制度がないか、調べてみましょう。

ただ補助金や助成金は、返済の負担はありませんが、入金までに時間がかかる・タイミングがわからないことがある点には注意が必要です。

6\. 法務や税務についての基礎知識

・法人化や許認可の手続き

事業を始めるには、個人事業主として運営を行うか、法人化をして法人(株式会社...etc)として運営を行う方法が主にあります。最初は個人事業主として始める場合も多いですが、対外的な信頼を得たり、資金調達したりなど、本格的に事業を進めていくには会社を設立する必要があります。

会社にも、株式会社・合同会社・合資会社・合名会社と4種類ありますが、資金調達や、売却・上場を目指す場合は、株式会社を選択するのが一般的です。どの法人格が適しているのかを考え、適切なタイミングで法人を登記しましょう。

会社設立には、会社概要の決定、定款の作成、申請書類手続きなどのいくつかステップがあり、一定の期間を要します。事前にネットで情報を調べ、役所で手続きを行ってください。

また、事業によっては行政機関の許認可を受けないと、事業を始めてはいけない業種があります(飲食・建設・宿泊・不動産業...etc)。許認可を受けずに事業を始めた場合、刑事罰の対象となるものもあるので注意が必要です。自らのビジネスに許認可が必要なのかは、事前に必ず確認しなければなりません。

・税務申告や会計処理の方法

会社を起業した場合、事業規模に関わらず、決算報告書を作成して税務署へ申告することが義務付けられます(いわゆる確定申告)。決算報告書には、貸借対照表(B/S)、損益計算書(P/L)、株主資本等変動計算書、個別注記表...etcがあります。

上記の決算報告書を作成するためにも重要なのは、全ての会計処理を普段から整理しておくことです。起業した初期でも、必ず帳簿を一つ作成し、事業に関わる収入や支出は自身で記録しておきましょう。会計ソフト(freeeマネーフォワードなど)を早期から利用することも、ミスを防止や効率化の面で有用です。

しかし、企業の決算処理には専門知識も多く必要なので、相談できる税理士の方を早めから見つけておくことも事業を進めていく上で重要です。

7\. 大学生起業家の成功事例

大学生からスタートアップでの起業家として活躍していらっしゃる起業家の方の事例を紹介します。

1. 株式会社タイミー:小川嶺(おがわ りょう)氏

引用:https://timee.co.jp/

株式会社タイミーは、スキマ時間を有効活用したい人と人手を欲している事業者をマッチングさせるタイミーというサービスを運営しています。

創業者の小川嶺(おがわ りょう)氏は2017年に立教大学の在学中に起業し、450万人の累計ワーカーを突破するなど(2023年4月時点)、多くの人々に認知されているサービスになっています。

2.株式会社New Innovations:中尾 渓人(なかお けいと)氏

引用:https://rootc.cafe/

株式会社New Innovationsは、AIカフェロボットrootCという指定時刻にスペシャルティコーヒーをロッカーから受け取りできるサービスを運営しています。

創業者の中尾 渓人(なかお けいと)氏は、2018年の高校在籍時に株式会社New Innovationsを創業しました。2023年の4月にはシリーズAラウンドで54億円を調達し、事業を拡大しています。

8\. よくある質問

起業する前には、学生インターンを経験した方がいいですか?

一概には言う事はできないですが、起業する前に、まずベンチャー企業でのインターンを経験することは、起業する上で役に立つことが多いです。社会経験等が全くない状態で起業するのは困難も多いので、まずはインターンを経験しながら起業を検討してみるのも良いかもしれません。

また、学生が起業する場合は、創業メンバーにエンジニアがいないと難しい場合も多いです。そういった意味でも、エンジニアとしての経験ができたり、他のエンジニアと知り合えたりするインターンを経験することは、大きく役に立つ事があるでしょう。

資金調達をする上で、ピッチ資料はどのように作ればいいですか?

資金調達時に限らず、事業の説明資料は非常に重要です。THE SEED代表廣澤のこちらの記事でも述べているように、資料のポイントとしては、以下があります。

・事業を強く・わかりやすく伝えること

・最重要な指標を一つ示すこと

・チームについて、今と未来を語ること

・スケール後の事業の可能性について語ること

成功した企業のピッチデックはネット上に落ちているものも多いです。様々な資料を参考にしながら、投資家の立場を考えて作成してみましょう。

起業する前にメンターをどのように見つけますか?

上述の「起業家一年目の教科書」でも多くの起業家が触れているように、学生起業では圧倒的に不足している知識や経験を補ってくれるような信頼できるメンターの存在が、成功のキーとなってきます。出会い方はそれぞれですが、以下のアプローチは試してみると良いかもしれません。

・カンファレンスやイベントで見つける

・VCやエンジェル投資家の人に紹介してもらう

・SNS(特にtwitter、facebookは運用しましょう)やnoteでの発信を行い、自分を知ってもらう

良い人脈を作るためには、人に会う試行回数を増やすことが、何よりも重要です。意識して発信・交流を行い、自分にとって信頼できるメンター・仲間を見つけましょう。

9\. 最後に

ここまで読んで頂き有難うございました!いかがでしたでしょうか? 学生起業では初めて体験することを、次から次に乗り越えていかなければなりません。従って正しい情報を得ることは、大きな失敗をしない為にも非常に重要です。

THE SEEDはそのような若き起業家の力となるべく、シード期の投資を含めた様々なサポートを行っています。記事を読んで、実際に起業を検討する人は、是非一度ご相談頂ければ幸いです。

よくある質問

大学生 起業 何から始める

まずは身近な課題からアイデアを見つけ、海外の類似事例をリサーチしましょう。次にお金をかけずにMVPで検証し、上場企業のIR資料で収支構造を学びます。並行して創業メンバーを探し、大学のインキュベーション施設やスタートアップイベントを活用するのが効果的です。

学生起業 メリット デメリット

メリットは、失敗しても再チャレンジできる時間的余裕、大学のリソース(施設・人脈・研究)の活用、生活コストの低さです。デメリットは、社会経験やビジネスネットワークの不足、学業との両立の難しさ、資金調達の実績がないことによるハードルの高さが挙げられます。

起業 アイデア 見つけ方 大学生

海外スタートアップの事例リサーチが効果的です。TechCrunchやProduct Huntなどのメディアを日常的にチェックし、海外で成功しているモデルの日本版を検討しましょう。また、自分自身や周囲が感じている不便・課題を書き出し、お金をかけずにプロトタイプで検証することが重要です。

著者
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